鳥取岩美カップ
 
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ごあいさつ
 

 自然豊かなこの岩美町で、第3回鳥取IWAMIカップミニバスケットボール交歓大会が、多数の選手・役員の皆様をお迎えして、このように盛大に開催できますことは大変喜ばしく、心から歓迎申し上げます。
 大会に参加される選手の皆様には、日頃の練習の成果を十分に発揮されるとともに、他チームの選手の皆様と交流の輪を広げていただき、皆様の想い出に残る楽しい大会となりますことを祈念いたします.。

         岩美町長  榎 本 武 利

 
ごあいさつ
 
 平成20年度 第3回鳥取IWAMIカップミニバスケットボール交歓大会を開催するにあたり、一言ご挨拶申し上げます。
 本年は、県外15チーム、東部より22チーム、中・西部より11チームと、東は京都府から南は岡山、西から島根と、過去最多の男女共24チームずつが集まり盛大に開催されますことを、誠に喜ばしく、心からお祝い申し上げます。
 さて、今年度は夏に北京オリンピックをひかえ、各競技団体は本戦出場をめざして大変な盛り上がりをみせているところですが、小・中・高校生がその基盤となっていることは間遠いのない事実であります。
 昨年もお伝えしましたが、日本協会のエンデバー計画によるU−15の中に1人でもと希望した昨年には、鳥取県から男子が中・西部より1人ずつ選ばれ、日本代表としてアメリカ遠征を果たし、大活躍したことは新聞でも報道された通りであります。
 さらに、今年は高校生のスーパースター並里君が、スラムダンク第1回奨学生としてNBA目指し米国へ留学、女子でも日本代表の大神選手がWNBAを目指し4月上旬に渡米するなど、明るいニュースが続きます。
 小学生諸君は、大会の1試合1試合に全精力を傾注し、栄えある郷土と母校の代表としての誇りをもって、力を発揮レ慨いのないプレーをし、更に参加している仲間からや地元の方々との交流を通て、友情と親睦を深め、小学生時代のすばらしい想い出となることを希望してやみません。
 結びになりますが、本大会の開催にあたりご尽力賜りました全ての皆様方に心より御礼を申し上げますと共に、本大会の成功をお祈りし、ご挨拶といたします。
 

                           岩美町バスケットボール協会
                            会 長  福 本 博 文

 

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