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| 平成２３年 第３７回鳥取県中学総体（競泳・飛込み）大会要項 |
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| 第３７回鳥取県中学校総合体育大会水泳競技（競泳・飛込）の部開催要項
１ 目 的 本大会は，中学校教育の一環として中学校生徒に広く水泳競技実践の機会を与え，技能の向上とアマチュアスポーツ精神の高揚をはかり，心身ともに健康な中学校生徒を育成するとともに，中学校生徒の相互の親睦をはかるものである。
２ 主 催 鳥取県中学校体育連盟
３ 後 援 鳥取県教育委員会 (財)鳥取県体育協会 米子市教育委員会
４ 主 管 西部地区中学校体育連盟 鳥取県中学校体育連盟水泳競技専門部
（財）鳥取県水泳連盟
５ 会 期 平成２３年７月２３日（土）〜２４日（日）＊飛び込みは１７日（日）
６ 日 程 【飛込み】
７月１７日（日） ９：３０ 開会式 １０：００ 競技開始
【競泳】
７月２３日（土） 開 会 式 ９：００〜 競技開始 ９：３０〜
７月２４日（日) 競技開始 ９：００〜 閉 会 式 １５：３０〜（予定）
７ 会 場 どらドラパーク米子水泳場 〒683-0031 米子市東山92 TEL 0859(32)3031
８ 参加資格 (1)参加者は，県中学校体育連盟加盟の学校に在籍し，学校教育法第１条にもとづく当該中学校生徒であること。
(2)年齢は平成８年４月２日以降に生まれたものに限る。
(3)前項以外の生徒が参加を希望する場合は、その年度の6月30日までに鳥取県中学校体育連盟をとおして（財）日本中学校体育連盟に申し出ること。
(4)夏季大会に限り、同一年度内の参加は全種目を通じて一人一回とする。
(5)参加生徒の引率・監督は、出場校の校長・教員に限る。但し、個人種目への参加について、校長・教員が引率できず、校長がやむを得ないと判断した場合に限り、「鳥取県中学校総合体育大会引率細則」により、校長が引率者と承認した外部指導者の引率を認める。その際には、所定の書類を県中体連と専門部に提出すること。
(6)コーチ（マネージャー）については、当該校の校長が認めたものとする。教員以外のコーチについては「コーチ確認書」を申し込み時に提出すること。
９ 参加制限 【競泳】
個人種目は、各校１種目３名以内で、１名２種目以内とする。（リレーは除く。）
ただし、大会運営上、下記の標準記録を目安とする。＜標準記録＞
種 目 距 離 男 子 女 子 実施日
自 由 形 ５０ｍ ３７”０ ３９”９ １日目
１００ｍ １’２０”２ １’２６”９ ２日目
２００ｍ ３’０７”４ ３’２０”１ １日目
４００ｍ ６’３６”５ ７’０１”４ ２日目
８００ｍ １４’３１”５ １日目
１５００ｍ ２６’１２”２ １日目
背 泳 ぎ １００ｍ １’２９”３ １’３６”３ ２日目
２００ｍ ３’２９”３ ３’４１”４ １日目
平 泳 ぎ １００ｍ １’３９”４ １’４９”１ ２日目
２００ｍ ３’５２”２ ４’１１”１ １日目
バタフライ１００ｍ １’２６”７ １’３３”９ ２日目
２００ｍ ３’２６”３ ３’４０”５ １日目
個人メドレー２００ｍ３’３２”１ ３’４７”９ ２日目
４００ｍ ７’３３”８ ８’０４”４ １日目
＊リレー種目については、タイムにかかわらず、各校男女１チームずつエントリーができる。
【飛込み】
（男子・女子共通）
(1) 飛板飛込 ８演技種目
�。械軅�限選択飛（難易率合計９．５以内） 各群より５演技種目
�■械躰�由選択飛（難易率合計５．７以上） 異群より３演技種目
(2) 高飛込 ７演技種目（５つ以上の群より選択）
�＼�限選択飛（難易率合計７．６以内） 異群より４種目演技種目
�⊆�由選択飛（難易率合計５．７以上） 異群より３種目演技種目
10 競技規則 2011年度（財）日本水泳連盟競泳競技規則による。全国中学校水泳競技大会に準じるが、リレー種目については従来通りメドレーリレーは第一日目、リレーは第二日目に実施。
11 競技方法 (1) 男女別学校対抗とする。
(2) 各種目とも予選はタイムレースで行う。
※参加人数の関係で予選レースが１組の場合でも、決勝レースにおけるコース決定のためのレースを行う。
ただし、８００m・１５００mにおいては大会運営上予選は行わず、タイム決勝とする。
(3) 決勝は、予選の結果上位９名が出場できる。ただし、棄権者が出た場合は、次点上位より順次出場権を与える。また、９名の枠を越える場合は抽選を行う。種目ごとに１位８点、２位７点・・・８位１点（ただし、リレー種目は１位１６点、２位１４点・・・８位２点）とし、総合得点のもっとも多い学校を優勝校とする。総合得点が同じ場合は次の順に従って決定する。
1.リレーによる得点が多い学校
2.入賞者数の多い学校（ただし、リレーは４人とする。）
3.１位の数の多い学校
4.２位の数の多い学校（８位までこれにならう）
12 表 彰 個人表彰 １〜３位までの選手に鳥取県中学校体育連盟より賞状を授与する。
総合成績（学校対抗）
男女別総合優勝校、男女別リレー種目優勝校に優勝旗を授与する。
男女別総合優勝校に水泳連盟杯を授与する。
男女別総合成績、リレー種目成績１〜３位までの学校に鳥取県中学校体育連盟より賞状を授与する。
13 参加申込 (1) 期 限 平成２３年６月２０日（月）必着
(2) 申込先 〒683−0853 米子市両三柳3883 米子市立加茂中学校内 船本 逸 宛
TeL0859(29)4333 FAX 0859(29)4356
(3)提出方法
・県中体連ホームページ水泳競技より「参加申込書」⇒「平成２３年参加申込書」⇒「Web-SWMSY登録方法」をダウンロードし、その手引書にしたがって、ウェブ上での選手登録、大会エントリーを行ってください。2０日24時にウェブの手続きも終了します。
・下の� 銑い鬟廛螢鵐肇▲Ε箸鍬イ鯏困┐督鷭个靴堂爾気ぁ�
� ╋サ参饋修傾�み（エントリー）一覧
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��；競技会申し込み（リレー）一覧
�ぁ╋サ参饋醜�明細表（校長印・担当者印）
�ァ┰仂貎醜�書（校長印）・・・中体連のＨＰから「様式�ァ廚鬟瀬Ε鵐蹇璽�
※その他 外部コーチの申請については、別途鳥取県中体連の規則に従ってください。
14 組 合 せ プログラム編成 平成２３年６月２４日（金）１０：００〜
場所： 米子市両三柳3883 米子市立加茂中学校 パソコン教室
各郡市水泳競技専門部理事と東部中部西部強化担当と会場地水泳部顧問
15 そ の 他 全国・中国大会への出場資格
【競泳】
1 全国大会については、本大会で予選・決勝を問わず標準記録を突破の者、及びチーム（同タイムを含み、リレー、メドレーリレーは１チーム６名まで）は、その種目に申し込むことができる。ただし、開催都道府県において、標準記録突破の者及びチームがない場合は、その種目に限り上位１名・１チームの申し込みができる。１５００ｍと８００ｍは、その限りではない。(参加申込料１人２０００円）
2 中国大会については、個人種目では上位３名、リレー種目では１位のみ（中国大会開催県は上位２校）が出場できる。尚、一つの学校で個人の出場資格を得たものが４名以上あった場合については、リレーに出場を希望することができる。（参加申込料１人１０００円）
３ 全国大会出場資格者は、中国大会に参加することができる。
＊飛び込み競技の大会の詳細については、直接問い合わせください。
4 個人情報のうち、大会運営上必要である名前、学年、所属、競技の特性上必要なものについては公開します。また、報道機関に記録の提出を求められた場合は提供します。
【飛込み】
全国大会出場については、該当競技種目の下記の制限標準点同得点可）を突破したものに限り出場できる。
� ＼�限標準得点数（男女共通）
飛板飛込 ２１５点（自由選択飛 ９０点）
高飛込 １９５点（自由選択飛 ８６点）
�◆ー�由選択飛び難易率合計下限（競技種目の項に記載）
�� 参加制限 １校１競技種目２名以内
�ぁ）�年齢１３歳以下（平成２２年12月31日現在）の競技者が、高飛込における選択できる高
さは、５ｍまたは７．５ｍに限る。
16 連 絡 先 (1) 大会開催前
〒683−0853 米子市両三柳3883 米子市立加茂中学校内 船本 逸 宛
Tel 0859(29)4333 FAX 0859(29)4356
(2) 大会開催中
どらドラパーク米子水泳場
〒683-0031 米子市東山92 TEL 0859(32)3031
船本 逸 宛
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